みなさん、初めまして。お久しぶりです。
製作協力の、Ｚ一（ぜーたはじめ）と申します。

諸々の事情により、バトンを渡され、
今日は私がカードを紹介していきたいと思います。

タイトルにもあるように、今回のテーマは『毒』

『毒』と言えば、この子、


「メディスン・メランコリー」です。

イラストは、ＤＱＮ様に描いていただきました。
素晴らしいメディスンを、ありがとうございます。

とても、かわいらしい彼女ですが、全身に纏うは鈴蘭の『毒』、
微弱ながらも、摂取しすぎは禁物。

スペルカードによって、スクエアにばら撒かれた『毒符』、
『毒符』が置かれたスクエアに入った相手は、移動力を下げられてしまいます。

移動することもままならなくなると、『毒』はより深く廻り、徐々に相手の体力を奪うのです。

可憐な彼女に魅せられるうちに、盤面に広がっていく花の『毒』、
気づいた頃には、もう手遅れになっているのかも・・・。


何か、メディスンというより『毒』のＰＲになってしまいました。

原作でも、メディスンの速度低下には苦しめられた人も多いと思います。
かわいらしい見た目とはうらはらに、いやらしい性能になっているので、

幽香様のようなドＳな人には、是非お勧めです。

今回はこの辺で、メディスン・メランコリーの紹介でした。

次回のカード紹介をお楽しみに、それでは、バイバイ。