みなさん、初めまして。
今回の更新は雪風みやびに代わりまして、

Ｚ一（ぜーたはじめ）

が、お送りいたします。以後お見知りおきを。
決して、どこかの小説家さんとかじゃないですよｗ


さて、今日ご紹介するカードは、前回の予告でもわかるとおり、
そう、

「氷の妖精チルノ」です。

⑨の愛称で親しまれ、
今や東方の最大勢力とまで言われているあのバカが、
夏、カードになって帰ってくる!!
うぅー、あーーっ、もうっ!!

「あたいってば、ホントさいきょうね!!」

……すいません。少々興奮してしまいました。

イラストは「まに」さんに担当していただきました。

チルノの能力は一言でいうと、ズバリ、

ルール変更能力です。

チルノは既存のルールに何らかの影響を及ぼす能力を
持っています。

それは、チルノの持つ氷らせる程度の能力、
そして何より、
こいつはルールを理解していないはずｗ
という部分から生れました。

その極めつけの能力が、
「このカードが場にいる限り、ダイスの

６の目は⑨として扱う」です。

チルノが出ている限り相手も自分も、
ダイスの６を参照することが出来なくなります。

そして、⑨を参照するということは、
なんと、移動の場合⑨マスも動くことが出来るのです!!

その他にもいろいろ活躍しそうな予感、
何とも夢の広がる能力、
常識に囚われない、それが天才なのだｗ

しかし、この能力には重大な欠点が存在するのです……。
答えはまた次の機会に、

ということで、本日はここまで～
～次回は、カリスマあふれまクリスティな、おぜうさまです。

どうも！みやびです。

５月だと言うのに暑いですね。
蒸しみやびになってしまいます。

このままアツくなり続けたら、１２月にはどのくらいの気温になってしまうのでしょうか。
うっ――うわ、やめなにをす(ry

～閑話休題～

さて、夏コミ目指して作成中の鏡国廊ですが、
制作もだいぶ佳境に入ってきました。


ブログ的にはもうかよっ！って感じですかね。


さてさてさて、それでは本日のカード紹介はこのキャラクター

「普通の魔法使い"霧雨 魔理沙"」です。


イラストは、たまがわ様[Site]に描いていただいております。











魔理沙の特徴はたった一つですが、非常に強力！


それは

弾幕を放った後に再度「移動できる」ということ！

このゲーム、１ターンにできることは

・攻撃をする
・移動をする
・スペルカードの展開を宣言する

この３つから、２種類を１回ずつ。


つまり、

動いて⇒撃つ

とか

撃って⇒逃げる

とか

スペカを展開して⇒撃つ

とか

２行動しかできないわけですね。


ですが魔理沙は

撃ったら動くのです！


撃ったら動く、魔理沙が動く。

つまり、

動いて⇒撃って⇒動く。

なんと、３行動できるのです。
これで弱いわけがない！


それでは、本日はここまで～
～次回は、あのさいきょうキャラをご紹介です～

記念すべき（？）最初に紹介する１枚は～
「博麗の巫女 "博麗 霊夢"」です！



カードナンバーも一番最初のカードとなっています。


最初だけはカード全面をアップです。

イラストはこみっこ様[pixiv]


霊夢の能力は２つ。

１つは他キャラクターを無視して移動できる能力です。
これは、東方永夜抄で霊夢の持っていた使い魔への当たり判定がないことのイメージとなっております。
そして、２つめの能力は妖々夢の食らいボム能力のオマージュですね
これによって霊夢は「鉄壁の手札」の異名を持っているとかいないとか。

霊夢は全体的に攻撃力が低めに、耐久力が高めになっていますので
敵をすりぬけ、手札を消費して攻撃を無力化する
長期戦を行うキャラ設計となっています。

分かりやすいので、初心者も使って安心ですよ



そんなこんなで本日はここまでっ

～次回は、もう一人の主人公を紹介するＺＥ☆～

はじめましての方ははじめまして、
お久しぶりの方はお久しぶりです。

雪風みやびです。


ここでは、制作中の作品について色々記載させていただきます。
私ひとりだと心細いので、たまーに他のメンバーも顔を見せてもらうかもです。


さてさてさて、
今絶賛制作中のカードゲーム、
「東方鏡国廊 ～ The mirror in wonderland」も
大分形になってきました。

今回はどんなゲームかを簡単にご紹介。


この東方鏡国廊。

簡単にいえば、

「相手を追って弾幕で攻撃するゲーム」


……まぁ、これだけだとあんまりなのでちょっと色々。


このゲーム、
基本的には７×７マスの盤を使って戦います。
その中を動き回りながら弾幕ごっこをするわけですね。

相手をそれぞれが持つ射程内に捕えて、弾幕を発射。
撃たれた方は、それをチョイ避け。

これを繰り返すゲームです。


……ムズカシイコトハアリマセンヨ？



それでは、初回は簡単にこのくらいで。

次回からはカードを簡単に紹介していきます。

～最初は、やっぱりお約束で行きましょう～


ではでは♪